お子様と訓練をする時に大切にしていることは『対等であること』です。
なので、一緒に遊びます。負けたら大人気なくくやしがります。欲しいものがあったら遠慮なく言います。時には対等に喧嘩もします。子どもが寝転んでいたら私も寝転びます。
子どもの目線になることで、その子が見ているものや感じていることに気づくことがよくあります。
なので、同じ目線で同じ気持ちになってでも、私の気持ちもしっかり伝えます。
そうやってやりとりの練習をしています。