大学生の皆さんが教室見学に来てくださいました♪
先日、とある大学の学生さんたちが教室見学に来てくださいました。
その大学では、将来保育士さんや幼稚園の先生を目指している学生さんたちが学ばれているそうで、今回はサークル活動の一環として教室へ来てくださいました♪
学生の皆さんには、教室の様子を見ていただきながら、言語聴覚士という仕事についてや、子どもたちへの関わりについてお話しさせていただきました。
私は普段、言語聴覚士として個別での言語訓練を行っています。
一対一で関わる中で、
・ことばが増える
・発音が上手になる
・コミュニケーションが取りやすくなる
・社会性が育っていく
など、子どもたちの成長を近くで見ることができます。
ですが、その一方で、私たち言語聴覚士が子どもたちの「生活の場」に直接関わる機会は、まだまだ多くはありません。
子どもたちにとって、毎日の生活の中心は保育園や幼稚園です。
だからこそ、保育士さんや幼稚園の先生方の存在は、とても大きいものだと感じています。
個別訓練の中で見えてきたことを、園の先生方へ共有したり、
園生活の中で先生方が「少し気になるな」「発達の違和感があるかもしれない」と気づけたりすることで、早期に専門家へつなぐことができます。
そして、早い段階で適切な支援につながることで、子どもたちの可能性は大きく広がっていくと思っています。
また、私は「ずっと支援が必要」ではなく、その子が必要なくなれば“卒業”できることも、とても大切だと思っています。
保育士さんや幼稚園の先生方は、子どもたちの日々の生活を見守りながら、
生活習慣や人との関わり、身体づくりなど、子どもたちの土台を育てていける存在です。
だからこそ、専門職と保育現場がつながることで、子どもたちにとってより良い支援につながっていくのではないかなと思っています。
見学に来てくださった学生さんたちは、とても興味を持って話を聞いてくださり、たくさん質問もしてくださいました♪
「言語聴覚士という仕事を知ることができました!」
「子どもとの関わり方がすごく勉強になりました」
など、嬉しいことばもたくさんいただきました。
これから保育や教育の現場に出ていかれる皆さんが、子どもたちの小さなサインに気づき、安心できる関わりができる存在になっていかれることを、とても楽しみにしています♪
見学に来てくださった皆さん、ありがとうございました✨